不動の無失点キャッチャーになりたい人以外は見ないでください
『打たれ失点をよくする』
といったことはありませんか?
こんにちは!
るいです!
『勝つ』
ということが私は好きです
自分の出る試合、自分のチームが
「勝つ」
ということは本当に気持ちいいです
しかし
私は最初から試合に
勝てたわけではありません
むしろ
打たれる
失点する
負ける
という、
負ける要素をたくさん持ってる
キャッチャーでした
(全然笑い事ではありません。。)
新チームとなり
自分たちの代が主力となり
A戦でスタメンとして出ました
緊張しながらも
なんとか
必死に食らいつきました
試合は勝利しました
(試合に勝つってこんなに気持ちいんだな)
と思いながら
練習試合を重ねていきました
しかし
ある時スタメンを外されました
スタメン発表の時に
自分の名前がなく、
後輩の名前がありました・・
なぜかを考えた時
試合に勝てずに
負け続けていました
本当に落ち込みました。
とても、ショックでした。
そして落ち込みに
落ち込みまくった時に
あることにきがつきました
(俺が試合に出ると負けるのか・・)
思い返してみれば
自分が出た試合は
最初の試合しか勝ったことが
なかったのです
試合に勝てないことと
後輩にスタメンを
取られたので
やっぱり落ち込んで。
そこから思い返して
練習をしました
いざ、チーム内の試合で
同じ配球をすると
同じように打たれ
失点する
配球を変えてみても
全く抑えられなかったり
慣れてない配球はピッチャーに
安心感を与えれずに
負担をかけてしまったり
バッターとの駆け引きも
何が正解で何が不正解か分からないから
いつも負けてばっかで
バッターに読まれて打たれる
というミスを
何回もしました
『試合に勝てないキャッチャー
になりたくない』
この想いがとても強かったです
それで練習したけど
まず基礎を作ろう
セオリーを知ろうと
思った時にたまたま
社会人の練習に参加しました
その練習ではポジションごとで
練習をして、私はキャッチャーのことを
教わりました
その練習では特に配球のことに
ついて細かく教わりました
教わったことを
意識して練習を始めました
意識し始めてすぐに変化は
現れて
気づけば
スタメンで試合に
出て活躍していました
そう、試合に勝てなくて
後輩にスタメンを奪われ
どうにかしたくて
突き詰めたら
試合に勝てるキャッチャー
になっていました
練習に参加して
そこで教えてもらった配球を
何回も使い
最初は下位打線
回数を重ねるたびに
上位打線も抑えることが
できるようになりました
初めて自分の配球で
抑えた時は嬉しくて
ぼーっとしてしまい
『いい配球をしたからって調子にのるな』
って叱られたりもしました
本当に上位打線を打ち取るのは
気分の良いものです
今は、何気なく
打ち取れるようになりましたが
私にとってはそれが
喜びで
毎回打ち取るたびに
(気持ちい)って
心の中でニヤついています
私はずっと思っていました
配球は難しいし覚えるのも大変
他の人に聞いても訳わかんないし
想像がつかないし
基礎のない私には難易度が
高すぎました
もっとわかりやすくて
もっと簡単にならないかな
できれば上位打線も下位打線も
同じように打ち取れたらいいのに
その思いでずっと配球を
勉強してきたので
感覚的に
打たれる配球と
打たれにくい配球が
分かるようになりました
その時の私のことを思い出すと
いかに短期間で抑えられる配球を
身につけようということだけを
考えていました
速攻で打ち取れるようになりたかったんです
チームの中心選手として
不動のキャッチャーとして
活躍しました
そこまでの選手になることが
できました
打たれて失点する私が
チームの中心選手として
活躍しているのを
友達が知っていてくれて
羨ましがられるようにまでなりました
他の人からしたら
大したことではないのかもしれない
でも私からすると
本当にすごい変化です
本当に良かった
キャッチャーのことについて
聞かれることが多くなりました
どうやら友達も私みたいに
配球で悩んでたらしくて
そうなんか
助けてあげたい
単純にそう思いました
だから友達のために
今の私が思う
最初にこれだけわかっていれば
大丈夫
しかも
余計なことを考えずに
抑えられるようになる
ノートを作って
プレゼントしました
そしたら
大成功して
「配球というものがわかった」
「抑え得られようになった」
「本当にありがとう」
高いテンションで喋ってきて
一方的に話してきました笑
でも、大成功したんだなって
本当に嬉しかったです
打たれていたのに
抑えることができて
配球がわからない友達も
救うことができて
私は配球に面白さを
覚えました
そしたらその子からの要望があって
『スマホで見れるようにしてほしい』
手書きのノートを渡したので
ノートが汚れて見づらく
なってきたらしいのです
認めてもらえた気がして
気分が良かったので
パソコンで打ち直して
PDFにして送りました
そしたら喜んでくれて
他の友達にも送ってほしい
そう言われました
データだし
減るものでもないし
だったらプレゼントしようと思って
その友達にも渡しました
それがループになり
ちょっと渡すのが面倒になるくらい
でも本当に嬉しいです
こんなにもらってくれる人がいるんだったら
他にもほしい人がいるんじゃないか?
そう思ったので
今これを書いています
だからもし良かったらこれを
もらって実践して見てください
ただのプレゼントなので
いらなかったらゴミ箱に入れてもらえばいいので
ですが私はこのPDFであなたが
絶対に抑えれるキャッチャーに
なれるという自信があります
なぜなら、
あなたと同じ悩みを持ていた私が
あなたのことだけを考え
作ったメソッドだからです
しかし
このPDFは
配球を知りたい
打たれないキャッチャーになりたい
中心選手として活躍したい
という方にのみ、プレゼントします
配球を知っている
現状の実力で満足している
勝ちたくない
という方は、申し訳ありませんが
このPDFはプレゼントできません
メールアドレスを登録するところが
ありますがもちろん
無料で登録したからといって
個人情報が流出したり
迷惑メールが届いたりすることは
一切ないのでご安心ください
プレゼントの受け取りはこちらから
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
『重要』
今回のPDFの無料配布は
先着20人限定
とさせていただきます
たくさんの人に読んでもらい、
より多くの人に不動のキャッチャーに
なってほしいですが、
私も一人一人しっかりと
教えていきたいので
【先着20名限定】
で締め切らせてもらいます
そして、プレゼントを受け取ってくれた
あなたに1つ、お願いがあります
私の作ったPDFは
未完成だと思っているので
そこであなたの意見を
聞かせていただきたいのです
そして、その意見を元に
あなたと一緒に
より良いメソッドを
作っていきたいのです
初めは打たれ失点し勝てない
キャッチャーでしたが、
上位打線も下位打線も抑え
試合に勝ち不動のキャッチャーに
なれたのです
スタメンを奪われた後輩から
スタメンを奪い返しました
私にできたので、
あなたにできないわけが
ありません
ぜひ、プレゼントを受け取って
それを踏み台にして
周りの仲間を驚かすくらいに
成長して
頼りにされましょう
チームの全員から必要とされ
そのチームの不動のキャッチャーに
なってください
最後まで読んでいただき
ありがとうございました
何か気になることがあれば
気軽に聞いてください
コメント欄で待っています
それではまた次の記事で
お会いしましょう
またお願いします
るい